出演者
サティシュクマール
1936年インド生まれ。9歳でジャイナ教の修行僧となり、18歳のとき還俗。マハトマ・ガンジーの非暴力と自立の思想に共鳴し、2年半かけて核大国の首脳に核兵器の放棄を説く1万4000キロの平和巡礼を行う。1973年に英国定住。
現在はエコロジー&スピリチュアル雑誌「リサージェンス(再生)」編集長を務める。「終わりなき旅」など著書として知られる。E・F・シューマッハー(イギリスの経済学者、「スモール・イズ・ビューティフル」の著者)とガンジーの思想を引き継ぎ、イギリス南西部にスモール・スクールとシューマッハー・カレッジを創設。今の我々が政治的、社会的な論争をするとしてもまず、自然に対する畏敬の念がハートの中心にあらねばならない、ということを説いている。
関連サイト : http://www.resurgence.org/
グラハム・ハンコック
1951年イギリス・エジンバラ生まれの作家。世界的なベストセラー「神の刻印」、「神々の指紋」、「天の鏡」の著者。これらの本は27の言語に翻訳され、有史以前の超古代文明についての考察がなされており、全世界で600万部を超える世界的なベストセラーになった。日本ではTBS系「日立 世界・ふしぎ発見!」での「神々の指紋」特集などで有名になった。「神々の指紋」はオリコン書籍チャートでは1996年9月9日付〜10月14日付まで6週連続1位(上巻)を記録。「神々の世界」においては、日本の与那国島沖にある海底遺跡の存在に言及し、実際に来日し調査した結果を載せている。
人類の歴史、先史に疑問を投げかけ、固定概念に縛られた学者たちの見解には真っ向から挑むという型にはまらない自由な発想をもつ人物として認識されている。
関連サイト : http://www.grahamhancock.com/
ウェイド・デイヴィス
著名な人類学者であり、民族植物学者。近年、ナショナル・ジオグラフィック・チャンネルにて探検家として世界中に知られるようになった。彼は、近代化の波に直面する固有の文化や人々の暮らしに光を当てるワールドカルチャーシリーズを紹介し、失ってはならない自然や文化を保護する意識を世界に向けて植えつけていく役目を果たしている。また北アメリカや中南米の先住民族の慣習や社会性、また特に変性意識を引き起こす植物を用いた古来からの信仰を観察し、分析を重ねてきた。チベットの山々から北アフリカの砂漠まで、またカナダの北極からボルネオの熱帯雨林まで旅したデイヴィスが著した”Light at the Edge of the World”(世界の果ての光)はナショナル・ジオグラフィック出版社より刊行。「蛇と虹:ゾンビの謎に挑む(ハイチにおけるゾンビ「化」の過程)」(1986年)、”One River”(1996年)、”Shadows in the Sun”(1988年)など数多い。
レネ・フランコ・サラス
ペルーのピサック地方の先住民のリーダー。訪問者にケチュア民族のシャーマニズムを教えている。長年にわたり、コィユリッティ巡礼に参加。彼の目的は、教育と儀式を通してケチュア民族の伝統的な文化を守ることである。
彼には、たびたびコラボレーションするポール・テンプル氏を通して接触することが出来る。
ポール・テンプル
1953年英国生まれ。ノース・ウェールズ大学で植物学を学び、インドに移住する前の十数年間、カナダにて教師となり、サンスクリット聖歌、瞑想、ヴェダンタ哲学を研究し、教える。彼は生涯にわたり園芸家であり、特に変性意識をもたらす聖なる植物を用いるシャーマンの伝統に興味を持ち研究している。また彼は、人間の意識開発という分野において大きな役割を果たしている。ここ数年、彼はカナダのバンクーバーとペルーのジャングルとの二重生活を送っている。
ナシーム・ハラメイン
スイス生まれの物理学者。過去20年に渡り、彼は物理学者、エンジニア、数学者、他の科学者のチームを率いてきた。NPO法人レゾナンス・プロジェクト・ファウンデーションを設立、ディレクター・オブ・リサーチとして、量子物理学と相対性理論を統一する統一理論を提唱してきた。彼らはハワイのカウアイ島に研究所を建設し、科学、サスティナビリティ、グリーン技術、パーマカルチャーの研究に従事する。
関連サイト : http://theresonanceproject.org/
コールマン・バークス
アメリカ、テネシー州生まれ。ノースカロライナ大学、カリフォルニア大学バークレー校にて学ぶ。30年以上に渡り、ジョージア大学にて、詩と執筆を教える。彼は膨大な数の詩人ルミの翻訳書の著者であり、1977年からサフィズムの研究家である。彼のルミの翻訳作品は、PBSのビル・モイヤーズの「命の言葉」シリーズの1時間番組となった。また彼はビル・モイヤーズの特別詩編である「Fooling with Words」の翻訳者でもある。
関連サイト : http://www.colemanbarks.com/
ピース・ピルグリム
1908年から1981年まで世界平和のために文字通り無一文、からだひとつで世界を歩き続けたアメリカ人女性。1952年、アパラチア山脈を一季で踏破することに女性として初めて成功した。1953年元旦には、カリフォルニア州パサデナにおいて自らの名を「ピース・ピルグリム」とし28年間アメリカを歩いて横断した。1964年にはピース・ピルグリムの歩いた総距離は4万km以上になった。その時点で移動距離を数え続けることをやめ、死ぬまで平和を訴えるために歩き続けた。1981年になくなるまで、その巡礼の道々、数限りない人々に、やさしくわかりやすい言葉で平和の道を説いた。彼女のメッセージは彼女の死後、有志たちによって一冊の小冊子「内なる平和への歩み」としてまとめられた。
関連サイト : http://www.peacepilgrim.org/
エハン・デラヴィ
スコットランド出身。平和のために生涯を捧げる巡礼者。75カ国を渡り歩いた後、日本に居を移す。地球環境問題、量子物理学、形而上学、スピリチュアリティ、リモートヴューイング(遠隔透視)に関する執筆・講演活動を行っている。グラハム・ハンコック、M・ゴルバチョフ、ディーパック・チョプラ、ジョン・C・リリーのような著名人たちの通訳をし、またインタビューを行ってきた。また、地球上の聖域を案内するワークショップを日本向けに企画したりするなどして、日本文化と西洋文化の強力な架け橋となってきた。日本国内外で出版された著書は20冊以上にものぼり、過去6年間に渡って記録された講演会の内容を盛り込んだDVDシリーズも多く発売されている。彼が今最もライフワークとして注目しているのは、人類の「意識の変革」にある。
関連サイト : http://www.echan.jp/